八尾市議会 2021-10-11 令和 3年10月11日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月11日-01号
施策実績書のところで、令和2年度、先ほど決算書のほうでも御説明いただきましたとおり、令和元年度、水洗化率91.1%から令和2年度91.8%まで、0.7ポイント、令和2年度は伸びましたというところを御説明いただきました。施策実績書89ページには、平成30年からの推移、棒グラフでお示しいただいています。平成30年度は、ちなみに何%の水洗化率であったか、お願いします。
施策実績書のところで、令和2年度、先ほど決算書のほうでも御説明いただきましたとおり、令和元年度、水洗化率91.1%から令和2年度91.8%まで、0.7ポイント、令和2年度は伸びましたというところを御説明いただきました。施策実績書89ページには、平成30年からの推移、棒グラフでお示しいただいています。平成30年度は、ちなみに何%の水洗化率であったか、お願いします。
今後、毎年1億円ずつ取り崩して保険料軽減に使うということを予定されておられますけども、これは大いに評価しているところですが、さらなる軽減が可能な状況が今回ありますので、当初予定の1億円以上を使って軽減強化を図っていく、そういうお考えはどうなのか、さらにお伺いしたいのと、またこの費用を使って減免措置の据置き、先ほど決算のときにちょっと取り上げましたけれども、そういったこともできるのではないかと思われるんですが
それと、先ほど決算書のところで収益費用明細書のところでちょっと具体的な内容がわかりにくいというところなんですけど、その点につきましては、地方公営企業法施行規則に一定もう様式が決まっておりまして、今後におきましては、少しそれ以外のところをできたら記載についていろいろ工夫していきたいなと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
◎東 地方創生局長兼総括次長 平成28年度に住道のエリアプロデュース、住道の駅前をにぎやかな、活性化させようという調査を先ほど決算のところで御報告をさせていただいて、その結果が今、ズンチャッチャ夜市で平成29年度させていただいているという形ですので、市がまず方針を立てて、その実行が大東公民連携まちづくり事業株式会社が担っているという形で、これは第三セクターということで、市と密接な関係を持った会社
特にこのスポーツ振興事業団については、正味財産の期末残高が対前年に比べて2,100万円ほどマイナスになっている状況も踏まえ、当然、後に、今御審議いただいている条例改正、あるいは、その平成30年度末をもって指定管理の期間が満了するわけですけれども、要はその選定委員会の経費の補正予算もございますので、合わせて先ほど決算の認識とそれぞれの今の利用実態を踏まえて、今委員会で御議論いただいてるわけですけれども
続きまして、交野市水道サービスの株式についてでございますけれども、先ほど決算等についての説明の中にもありましたけれども、市からの業務以外のところについても営業努力等により、とってきている、そのような発言がございました。それだけ市以外の業務を受託できるのであったら、別に交野市がそもそも経営権を持つ必要はないのかなと私は考えております。
先ほど決算特別委員長報告でもございましたが、自動車運送事業、いわゆるバス事業ですが、破綻が決定的となっております。本市事業のさらなる見直しや市民の皆様と負担を分かち合わなければならない事態が生じているということは、皆様御承知のことではないのでしょうか。 こういった厳しい現状認識のもとに、本条例案は議員定数を現行の86名から82名に削減するものであります。
ただ守口大根を使って、一体どういうビジョンを持ってやるのかが明確じゃないと、これもしかして22万円と先ほど決算額をおっしゃったけれども、22万円ではとてもやっていけないから、もっと予算をふやしてやらないといけないと考えておられるのか、とりあえず22万円予算を毎年つけてもらったら、細々と、大根みたいに細々とやっていこうかなと、そういう発想があるのか、だからこの事業の到着点はどこに据えていくのか、ただ漠然
◎健康福祉部長(丹治弘君) 先ほど決算の状況もご紹介いたしましたけれども、介護サービス給付費の上昇につきましては、制度開始以来ずっと伸び続けているという現状がございます。
○(甲斐委員) ちょっと参考までに教えていただきたいんですけれども、予防接種のところで参考資料にもございますが、子宮頸がんワクチンは24年度、1,309人の接種をされてるということなんですが、先ほど決算の説明で副反応のところの予算を執行されてなかったということなので、24年度として今いろいろと子宮頸がんの接種について話題にはなっておりますが、24年度1,309人の方について、何か特に体調の変化とかいう
167 ◯木下委員 そうですね、私もざっと、先ほど決算だけでなくて、1日に行われます行革の資料をちょっと見てみましたら、200億ぐらいの23年度の行革成果のうち、半分は人件費ですよね。110億ぐらいありますかね。 ですから、いろいろ言われていますけれども、あちこちの行革の成果は、結局はほとんどが人件費だと。
ただ、そのままでございましたら、最終的には先ほど決算の貸借対照表にございました累積の損失金がございます。その分が解消できないということになってまいりますので、先ほど申しました第三セクター等改革推進債を使わせていただいて、解散すれば、その欠損金につきましてもすべて市のほうの起債のほうで肩がわりをする。土地につきましては、解散に伴いまして市のほうに帰属をするというふうな内容になってまいります。
中段の(2)阪南市土地開発公社清算期間中の収支状況につきましては、先ほど決算書におきましてご報告いたしましたとおりでございます。 その後、下段の◯残余財産明細に記載のとおり、ア)10月13日現在の預金残高3,861万821円に、イ)預金の解約時利息1,547円を合わせました3,861万2,368円を、法令及び公社定款に基づきまして同月公社より市に帰属したところでございます。
先ほど決算書の22ページであるわけです。今、漏水調査は年間で通して129件ということで、前年よりも二十数件ふえたということ、これが漏水の原因、漏水なんですけれども、この分が上乗せしたということでよろしいでしょうか。上乗せしたというか、9万7756立方メートルふえたんだなということで。 ○委員長(小林貢) 高見課長。 ◎工事管理課長(高見冨一) それで結構だと思います。
◎環境共生部長(坂上壽彦) 先ほど決算書に載っておる内容申し上げましたけれども、火葬場建設による西高地区補償金という形で確かに昭和48年、西高地区のほうに補償金が支払われておると、これは事実でございます。ただし、今角野議員ご質問いただいております高瀬地区、昭和46年に覚書を結びまして10項目ございますけれども、そのうちの1つに高瀬地区に事業の協力金ということで項目が出ております。
その中で、国保会計については、先ほど決算の実質収支の額を御説明申し上げましたが、今の国保の条例減免の額の確定という部分がございまして、2カ年まとめて今この時期にという真崎委員の御質問でございますけれども、我々としましても、今、平成20年から21年度の決算見込みに対してさらに累積赤字額が増加しているという状況の中で、先ほどの繰り返しの御答弁になるかもわかりませんけれども、本市の標準財政規模に対する連結実質赤字比率
◆3番(堀川和彦) 先ほど決算常任委員会委員長から報告がございました認定第1号 平成21年度河内長野市一般会計歳入歳出決算認定につきまして、民主党堀川和彦、討論をさせていただきます。 各項目の金額は、会派の皆様から繰り返しご説明がございましたので割愛をさせていただきます。 最終的に21年度決算は約191万5,000円の赤字になりましたことは、まことに遺憾でございます。
ハード面でカバー全部できて、これで保育所の先ほど決算の資料だけを見れば、保育園の払ってる費用、これ、幼稚園あるんで幼稚園の数字ひらいませんけども、保育園の費用だけでいえば、使用料から計算しても2,000万円程度の話なんですよね。
枚方市、先ほど決算の概要の報告がございましたけれども、52億円あるんですよ。僕は枚方の方がすばらしいと思ってますわ、こういう面でいくとね。 やはり今後、こう言うても、具体的な運営の中でしっかりしていかなければ、こういう財政のバランスというのは非常に崩れてくる。
◎奈良 財政課長 19年度の決算、先ほど決算2億7,000万と申し上げました。それから19年度の予算でいきますと、約3億7,000万、20年度の決算を約2億6,900万と申し上げました。20年度の予算は約3億9,000万です。ですから、2カ年見てみますと、約1億ぐらいの不用額が出ているという現状でございます。以上でございます。